さらに掲載記事をお伝えします!
- 池田卓夫 Takuo Ikeda

- 12月15日
- 読了時間: 1分

「オン☆ステージ新聞」12月15日号1面トップには新国立劇場のリチャード・ジョーンズ新演出「ヴォツェック」のレビューを書かせていただきました。題名役のドイツ人バリトン、トーマス・ヨハネス・マイヤーが体調不良で降板、カヴァーの駒田敏章が代役を務めた初日(2025年11月20日)にたまたま当たり、新鮮な記事となった気がします。駒田さんはこれを含めた残り3公演すべてを歌いました。
タワーレコード「intoxicate」#179 2025 December ではP.16に首席指揮者を務める東京フィルとの新譜、マーラー「交響曲第7番《夜の歌》」について語るアンドレア・バッティストーニ、P.17に2枚目のリート(ドイツ語歌曲)アルバムをリリースした天羽明恵(ソプラノ)と、インタヴュー記事2つが掲載されました。
ご一読いただけましたら幸甚です。



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