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​守備範囲

39年間の薫陶を受けたモーシェ・アツモン先生と

巨匠ピアニスト、園田高弘さんと

​NYメトロポリタン歌劇場で

NYメトロポリタン歌劇場ピーター・ゲルブ総裁(左)と

​クロアチア・サグレブ市のミマラ美術館のコンサートで解説

アンドレア・バッティストーニさん(中央=指揮者)、菊池裕美子さん(左=演出家)と

最初に原稿料を得たのは1975年、高校2年生の時。86年から「音楽の友」誌、96年から「intoxicate」誌で定期的に執筆。「音楽芸術」「レコード芸術」「音楽現代」「ぶらあぼ」「in Tune」「モーストリー・クラシック」「ショパン」「サラサーテ」などにも寄稿してきた。日本経済新聞本紙(紙媒体)・電子版で音楽記事を書いたのは93〜2018年。同紙人気コラム「私の履歴書」ではピアニストの園田高弘、指揮者の岩城宏之の回を担当した。同時に演奏会プログラムやディスク解説書、チラシをはじめとする広告原稿なども手がける。さらに演奏会やオペラ、ディスクのプロデュースへと進出。1996年のイタリア・フィレンツェ五月音楽祭劇場オペラの初来日(ズービン・メータ指揮)実現に尽力。2006年は森鴎外がドイツ留学中に傾倒したオペラ「ゼッキンゲンのトランペット吹き」(ネッスラー作曲)をバート・ゼッキンゲン市の姉妹都市、山形県長井市で日本初演するプロジェクトに加わり瀧井敬子プロデューサー(音楽学者)のアドヴァイザーを務めた。福島県会津若松市で2012年に初演(18年に再演)した創作オペラ「白虎」(宮本益光台本・加藤昌則作曲)ではエグゼクティブプロデューサーとなり、三菱UFJ信託芸術文化財団の「佐川吉男賞」を受賞した。同年に仙台の東北大学医学部OB会が主催した團伊玖磨のオペラ「夕鶴」ハイライト上演で演出家デビュー、15年の柴田智子(ソプラノ)「アメリカンシアターシリーズ」では対訳字幕を制作した。前後してクロアチア初の女性作曲家、ドラ・ペヤチェヴィッチの全ドイツ語歌曲の日本語対訳を完成。05年の東京音楽コンクールを皮切りに音楽コンクール審査に参入、大阪国際音楽コンクール、セシリア国際音楽コンクール、東京国際声楽コンクール、エリーゼ音楽祭などの審査員に招かれた。証券記者時代にテレビ東京「株式ニュース」に出演した経験を生かし、ライヴステージの司会・解説MCをクラシックからポピュラー、企業のイベントまで、幅広いジャンルで務める。地域文化の振興にも力を入れ、東京都台東区芸術文化支援制度アートアドバイザー、福岡市のコンサート会場「アクロス福岡シンフォニーホール」のアドバイザーを歴任。エンジン01文化戦略会議の会員として全国でのオープンカレッジに参加、音楽のみならずアダルトトーク、LGBT啓発セミナーの講師もこなす。東京藝術大学音楽学部大学院、桐朋学園大学音楽学部、東京音楽大学、上野学園大学、くらしき作陽大学音楽学部、東京医科歯科大学、新国立劇場オペラ研修所、早稲田大学エクステンションセンターなどで教育活動にも当たっている。ミュージック・ペンクラブ・ジャパン正会員。