1)「クーベリック&ウィーン・フィル 録音集 1960-61」
※ラファエル・クーベリックが旧EMIのためにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と製作した全録音をリマスタリング、SACD/CDハイブリッド盤5枚に再構成。解説は書き下ろし1万字の大作です。
(ワーナー ミュージック=タワーレコード)
2)ショスタコーヴィチ「交響曲第4、5&6番」
クラウス・マケラ指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
※英「グラモフォン」誌編集主幹、ジェイムズ・ジョリー氏によるライナーノートの日本語訳を担当しています。
(デッカ=ユニバーサル ミュージック)
3)「フランク、グリーグ、ショール=プレトニョフ:ヴァイオリン・ソナタ集」
ダニエル・・ロザコヴィッチ(ヴァイオリン)9、ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
※年齢差44歳のデュオ・コンビが誕生。ヨーロッパ盤ライナーノートの翻訳は久野理恵子さんが担当、私は短いエッセーを書きました。
(ワーナー ミュージック)
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